はじめての研究会

はじめての研究会はじめませんか?

いまこそ、食品業界がひとつとなり
日本の素晴らしい技術・知能を
世界に広める時です。
栄養学の研究を
世界に向け発信する
トータルサポートを
お手伝いします。

矢澤一良
やざわ かずなが

早稲田大学
ナノ・ライフ創新研究機構
規範科学総合研究所ヘルスフード科学部門 部門長

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せっかくの
研究データ
留まっていませんか?

栄養学

その素晴らしい研究
世界へ発信、貢献しませんか?

栄養学それは、ヒトが摂取する食事や食品、その成分である栄養素が身体のなかでどのように利用されるか、健康に影響を及ぼすか数量的に調査し、健康を保つとともに病気の予防や治療に用いることを目的とする科学である。
世界では栄養学に関する研究は、医学部の他、農学部と並び、積極的に取り組まれており、研究体制も整えられている。しかしながら、我が国においては、論文数は欧米諸国に引けをとらないものの、栄養学の研究ができる機関や未来の栄養学研究者を育てる教育機関の設置は十分とは言えない。日本が世界と並ぶには、まだまだ改善されるべき課題がある。
一方で日本は長寿国として世界の注目を集めており、食品の質という観点からも一目置かれている。近年、トクホをはじめ、機能性表示食品制度の充実しており、日本における栄養学の認知度も高まってきた。

しかし日本が誇る食品の質や、豊富な食品に由来する栄養機能などは、食品業界が積極的に動かなければ、世界に発信することは難しい。ただ、個々の企業による活動ではその波及効果は限定的に留まる可能性がある。
今こそ、日本の素晴らしい技術・知能を世界に広めるために、食品業界内で互いの手を取り合い、協同する時ではないだろうか。
我々は、各企業における栄養学の研究を世界に向けて発信するサポートを通して、一つでも多く日本の栄養学の研究結果を世界に広め、同時に世界各国の健康の維持・増進や生活習慣病の予防など、人々の健康に貢献していく活動を行う所存である。

サポートします。
その研究発表。
発信しましょう。
世界へ。

オルトメディコではヒト臨床試験をメインとした
研究業務に加え、その報告書作成、
学会用論文発表まで
“研究を世の中に出す”ことまでをトータルに
おこなっています。

これらを社内だけの事業にするのではなく
長年実績を積み重ねてきたことで得られたノウハウを
広く社会へ普及させ、食品業界一丸となって
日本の研究を
世界へ広めたいと準備してきました。

御社の研究内容のヒアリングから
開催目的・講師の選定・規模・時期
会場セッティングまでトータルで
サポートいたします。

研究会開催までの流れ 6STEP

  1. 01

    当社へのお問合わせ
    開催したい研究会やご意向をお聞かせください。
  2. 02

    お打ち合わせ
    開催目的や講師要望、規模、実施時期などヒアリングをします。
  3. 03

    企画書・見積書の作成
    ヒアリング内容をもとに、お客様のご要望に沿った企画書を作成し、見積書も併せて作成します。
  4. 04

    企画内容の確定
    作成した企画書・見積書をもとに、再度協議をいたしまして、内容を確定します。
  5. 05

    契約締結
    企画内容に合意いただいた後、契約締結します。
  6. 06

    開催前までの準備

    開催準備期間には次のような業務を行います。

    • 会場予約
    • 講師の方々への連絡手配
    • チラシの作成・配布
    • 研究開催お知らせの連絡
    • 申込みフォーム設置
    • 参加者管理
    • 懇親会会場の手配
    • 費用精算
    • アンケート作成
  1. 開催当日

    当日は、会場設営から運営まで滞りなく進行いたします。

    • 会場設営、運営
    • 会場撮影
    • 参加者誘導
    • 参加受付(クローク受付)
    • 講師誘導
    • 司会進行
  2. 開催後
    開催後は費用精算し、アンケートの集計を行います。
  3. 報 告
    参加人数やアンケート集計の結果など、開催結果についてご報告します。

申し込み受付中の研究会・アワード

申し込み終了の研究会・アワード

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    03-3818-0610